迷家-マヨイガ-第一話で出てくる歌【意味深な内容】

迷家-マヨイガ-

 

迷家-マヨイガ-の第一話。
しょっぱなから謎が謎を呼ぶ30分でした。

第一話で出てきた歌について気になったので、ちょっと調べてみました。

 

以下、第一話のネタバレがあるので注意してください。

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運の悪いヒポポタマス

バスで移動する途中、突然みんなで「運の悪~いヒポポタマス」と歌い出します。
ほんと唐突です。

 

これは「運の悪いヒポポタマス」という歌らしいです。
昔、「ひらけ!ポンキッキ」という子ども向け番組でやっていた歌だそう。

 

ポンキッキ観てないので、アニメで初めて聴いて「え、何じゃこりゃ」でした。
歌詞が何とも悲しすぎる。
これが当時、子ども向けの番組で流れていたとか、すごいですね。
今だったら考えられないシュールな内容。

 

運の悪いヒポポタマス
ほんとについていないヒポポタマス

月曜日 めでたく生まれたよ
火曜日 学校優等生
水曜日 かわいいお嫁さんもらう
木曜日 苦しい病気にかかり

【間奏】

金曜日 とっても重くなり
土曜日 あっさり死んじゃって
日曜日 お墓に埋められた

運の悪いヒポポタマス
ついていないヒポポタマスの一生
これでおしまい、これでおしまい

 

ネットで検索すると、当時ポンキッキでこの歌を聴いた方の話が出てきます。
確かに、これは子どもが聴くとトラウマになりそう。

この歌は、さらに元ネタがあるようで。
マザーグースの「ソロモン・グランディ」という歌が元になっているそうです。

 

月曜日に生まれて
火曜日に洗礼
水曜日に結婚して
木曜日に病気
金曜日に危篤
土曜日に死んで
日曜日に墓の中
はい、それまで。
ソロモン・グランディ

 

人の一生を一週間に例えて歌ったものらしいです。
歌を聴いても、ヒポポタマスほど悲しい感じではないです。

 

いいこともあれば、悪いこともある。
結局、人はみんな生まれて死ぬんだよ。

一生が一週間のように短くても、今を生きよう…という感じでしょうか。
いろいろな解釈の仕方がありそう。

 

わらべ歌

さて、このヒポポタマスを迷家-マヨイガ-で歌った意味はどういうものだったのか。

 

ヒポポタマスの火曜日の歌詞で「学校優等生」とあります。

主人公的なポジションにいる光宗。
公式サイトのプロフィールで「成績優秀だがそれを鼻にかけず、おっとりとした人を信じやすい少年」とあります。

 

この学校優等生とは、光宗のことなのか。
第一話での光宗の母親の過保護ぶりや、リオンに言った「結局は他人だもん」という言葉。
あと、時限爆弾の件も。

見かけは優等生に見える光宗の本音はどうなのか。
公式サイトで「主人公の心の葛藤を描く」とあるので、これから光宗が何か選択を迫られる場面に追い込まれるようですね。

 

歌と言えば、もうひとつ。
第一話の終わりで登場した、こはるんが歌った納鳴村のわらべ歌。

途中から聴こえてくる歌詞が、「悪いまなこを抜いてやろう。手足もいだ…」と、不吉に聴こえるのは気のせいでしょうか。
なにこの歌怖いw
これ子どもが歌うの?怖すぎる( ゚Д゚)
まさか、これからそういう展開になるんでしょうか。

 

この迷家-マヨイガ-は、どういうジャンルになるのでしょうかね。
監督自身もジャンル分けがしにくいと言われているそう。

 

何か得体の知れない不気味な雰囲気でホラー&ミステリー系なのか。
人生をやり直そうと考えている彼らが、最終的に人生にどう向き合うのか。

第一話目から不吉な場面があれこれ出てきて、これから良からぬことが起きそうな臭いがプンプンしてます。

 

でも、ヒポポタマス(ソロモン・グランディ)を聴いてみると。

案外、最後は「辛いけど、まぁ今の人生を生きていくか」みたいな終わりになるんじゃないか?と、何となく思いました。
何となく(;´∀`)

 

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迷家-マヨイガ-
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あの漫画のここが気になる!!!
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