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迷家-マヨイガ-第十一話のあらすじと感想【ボスの目的とレイジの正体と、よっつんの夢】

time 2016/06/11

迷家-マヨイガ-第十一話のあらすじと感想【ボスの目的とレイジの正体と、よっつんの夢】

©diomedea・Ponycanyon/project迷家

 

とうとう次回で最終話。
今回いくつか謎が明らかになった!
明らかになったけど、何だか早すぎてついていけないよ!

 

くろやんです。
『迷家-マヨイガ-』第十一話のあらすじと感想を紹介します。

 

以下、第十一話のあらすじと感想です。

ネタバレがあるので注意してください。

 

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ナナキは強くなる

前回の続き。
ボスの正体は、こはるんだった。

 

森を歩いていた運転手。
蛍が飛ぶ中、美里の姿を見つける。
土下座をするように頭を下げて、「頼む!俺を許してくれ」と、運転手は言う。

 

村に戻ったヴァルカナ。
部屋にいるほとんどのメンバーが、横になってダルそうにしている姿に驚く。
無事そうなのは山内とソイラテぐらい。

 

そこにマイマイ、ナンコ、リオンがやって来る。
「この村に居続けたら、ヤバいんだって!」と、レイジから聞いた事情を話すマイマイ。
ナナキには自分自身の感情がくっついている。
それが外に出たままだと、心が動かなくなっていき、廃人みたいになると。

 

ヴァルカナ達が話していたところで、部屋にいきなり火矢が飛んでくる。
向かいの建物の屋上にいる、ジャックと氷結のジャッジネスが放ったものだった。
さらに何本も部屋に火矢が飛んでくるのに、のんきに寝続けるメンバー達。
何やってんだYO!

 

ヴァルカナ、マイマイ達が向かいの屋上に行くが、ジャック達の姿はなかった。
しかし、いきなりジャックが現れてリオンを人質にする。
さらに氷結のジャッジネスも、マイマイにナイフを向ける。

「話を聞けよ!」と言うヴァルカナに、「あんた達は一度でも俺の話を聞いてくれたか?」と尋ねるジャック。
ボスは俺達の話をちゃんと聞いてくれた、と言うジャッジネス。
そしてジャッジネスは、ヴァルカナ達にボスの正体を明かす。

 

 

一人、川辺を歩く颯人。
光宗の態度がショックだったらしく「光宗…嘘だろ…」と、呟きながら虚ろな様子で歩く。
そこに現れたボス(こはるん)
こはるんは「どうしたの?」と颯人に話しかけ、「あなたには光宗君しかいないんだもんね。信じられる人」と痛いところを衝く。

 

屋上のヴァルカナ達。
なぜ、こはるんは一人で納鳴村に来ずに、皆を連れて来る必要があったのか。
リオンやナンコが不思議に思う。
それに対してジャックは、「ボスはもっともっと、強いナナキを作ろうとしてた」と話す。

 

川辺の颯人とこはるん。
颯人の気持ちに共感し、心に寄り添うような言葉を言うこはるん。
しかし、真咲のことをこはるんが言うと、「喋るな!やめてくれ、あの女のことは…」と、耳を塞ぎ激しく動揺する颯人。

こはるん達の目の前、森の中から巨大な颯人のナナキが姿を現す。
「育ってきた…」と呟くボス。

 

 

神山の車で移動する光宗とよっつん。
神山によると、今夜は納鳴村に行く条件が揃っているらしい。
光宗達が納鳴村に入った時と同じだそう。

 

ここでよっつんが川流れした後のことを話す。
村で見た楽器を持つ男女のことを、よっつんは「ダディ、マミー」と呼ぶ。
よっつん…実は良いとこのおぼっちゃん?

才能がないのにクラシックをやることが嫌だったよっつんは、ビッグになりたいと思っていたそう。
両親に反発してラッパーになったらしい。
しかし、口だけで何も変われなかった。

 

川流れした時にそれに気付いたよっつんは、ナナキを受け入れたという。
そのため、納鳴村から外に出ることが出来た。
神山は納鳴村にナナキを置いたままなので、肉体が老いてしまったそう。

 

何だか色々ややこしい。
ナナキについての謎が明かされるけど、設定が複雑。
とりあえず、よっつんはダディ&マミーとクラシックをやっていて、実はおぼっちゃんだったと。

 

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バスで納鳴村へGO

村を見下ろせる場所まで歩く光宗とよっつん。
崖の上から見てみるが、光宗は納鳴村が見えなくなっていた。
「今の君には心的外傷が足りないんだ」と言う神山。
光宗がナナキを受け入れず、別の方法で心的外傷を解消したんじゃないかと考える。

 

 

運転手と美里。
美里を失ってから、そこから目を背けていた毎日が苦しかったと言う運転手。
「これからはちゃんと向き合う!お前を失ったことから目をそらしたりしない!」と、涙を流して運転手は美里を抱き締める。
絶対忘れたりしないと言う運転手に、「ただいま」と答える美里。

 

そこにレイジが現れる。
「ナナキを受け入れたんですね」と、言葉を掛けるレイジ。
そして、運転手に「お願いがあるんです」とレイジは言う。

 

光宗とよっつん。
二人の前に、いきなり暴走バスがやってくる。
驚きながらも光宗達がバスの中に入ると、運転手と美里がいた。
光宗達にも美里の姿が見えている。

 

これまでの化け物みたいなナナキとは違う、美里の姿に驚く光宗。
そんな光宗に美里は、「美里だけじゃないよ、お喋り出来るの。レイジって子もそうだし」と言う。

そして、運転手と最後の言葉を交わした美里は消えていなくなる。
ナナキを受け入れた運転手のおじさん…。
表情は前と比べて、何だか生き生きしてさっぱりしてる。

 

運転手はレイジに頼まれたことを光宗に言う。
光宗を納鳴村に連れて来てほしいこと。
真咲を助けてほしいこと。
「こうも言ってた。俺は真咲のナナキだと」
レイジは真咲のナナキだったらしい。

 

それを知ってショックを受ける光宗。
納鳴村に行くことが出来ず、自分は真咲を助けてやることが出来ないと涙を流す。
しかし、運転手は「行くぞ」と言いバスを発進させる。

スピードを上げて疾走する暴走バス。
いつの間にか、車内に運転手とよっつんの姿がいなくなっている。
慌ててハンドルを握る光宗。

 

 

暗い森の中、レイジを捜して一人歩く真咲。
そんな真咲の元へ現れたのは…。
美影とらぶぽんだった!
「やっと見つけたぞ、魔女が!」と真咲の髪を掴む美影と、「処刑しなきゃです!」とらぶぽん。
いっそ、すがすがしいまでの悪役ぶり。

 

逃げる真咲を執拗に追う二人。
「お前は死ぬ気になって向き合ってないから、売り上げは上がらないんだよ!」と、意味不明なことを叫ぶ美影。
「ギャーテー、ギャーテー、ハーラーギャーテー」と般若心経を呟き、追いかけるらぶぽん。
二人とも、顔が怖い( ;∀;)
ホラーなのかサスペンスなのかギャグなのか、このノリは最後まで続く。

 

逃げながら、はじめはレイジの名前を呼んでいた真咲だが、「助けて…光宗君!」と光宗の名前を呼ぶ。
真咲が二人に捕まった瞬間、後ろから暴走したバスが突っ込んでくる。

 

真咲を助けるためバスから降りてきた光宗に、驚く美影とらぶぽん。
ここで突然、地響きがする。
四人の前に巨大なナナキが姿を現す。

 

 

まとめ

そうか、なるほど。
ついていけなくて「ポカンとする」ってこういうことなのか。
謎は明かされたけど、ナナキや納鳴村についての設定がややこしくて、正直よくわからない。
次回で終わるけど、これ一話で残り全部まとめきれるのか??

 

十一話でわかったことは…。
こはるんは強いナナキを作ることが目的だった。
レイジは真咲のナナキだった。
よっつんはクラシックをやっていた。
美影とらぶぽんはやっぱりこんな感じだった。
こんなところですか、何が何やらわからん。

 

今回の終わりで光宗側、美影側、こはるん側とそれぞれ三つ巴みたいな展開に。
あの巨大なナナキは颯人のものなのか。
こはるんは探求心から強いナナキを作ろうとしていたのか。
颯人に言った「私にもとっても大切な人がいたの」と言う言葉は、本当なのだろうか。

 

それにしても、こはるんは人心掌握に長けて、相手の心の隙間に入り込むのが上手い。
その人物の心の傷(トラウマ)や弱さを鋭く見抜いて、共感するような言葉とトラウマを刺激する言葉を言う。
あ、ハニートラップか。

 

今回明かされた、レイジが実は真咲のナナキだったという真実。
美里みたいに、レイジは真咲と別れたあの後、死んでしまったということですか。
真咲はレイジが生きていると思いレイジを捜しているけど、レイジはもう真咲のナナキとなっている。
こういうことなのか?何かややこしい。

 

納鳴村で運転手は美里の姿を見ることができたのに、真咲がレイジの姿を見ることができないのは、どうしてだろう。
レイジ自身が真咲とは会えないと拒んでいるからか?
運転手や美里と似ているようで、真咲とレイジはまた違うのか?
わかったような、わからないような。

 

そして最後まであんな感じな、美影とらぶぽん。
前に自分のナナキに追われて反省したような気がしたけど、そんなことはなかった。
全くそんなことはなかった!
むしろ、磨きがかかって意味不明でコントみたいなノリで、今回真咲を追いかける二人。
すごいな、キャラ濃いな。

 

次回、最終話。
光宗が真咲、颯人とどう向き合うのか。
ジャンルがよくわからないアニメが、最後どんな終わりを迎えるのか。
感想がグダグダになったので、無理矢理まとめました。

 

第十一話で気になったこと
・今はたぶん7日目ぐらい?
・村のメンバー達は火矢を消したのか
・次回で謎やら何やらが上手くまとまるのか

第十二話のあらすじとネタバレ感想はこちら。
迷家-マヨイガ-第十二話のあらすじと感想【帰りも歌おう】

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