野口先輩の深イイ話【人は自分の小さな世界を広げていく】

noguchisenpai

(羽海野チカ『3月のライオン』7巻)

 

将科部の野口先輩。

眼鏡をかけて髭をたくわえて貫禄のある雰囲気。

とても高校生に見えない(;´∀`)

 

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7巻67話で彼は名言を言っていました。

将科部の3年の野口先輩らは、夏休みが終わったら受験に専念するため、部活を引退することに。

せっかく学校内に自分の居場所があり仲間(友達)がいた零は、また一人になってしまう。

 

それを心配した林田先生は、「大丈夫かなぁ」と零のことを案じます。

そんな林田先生に向けて、野口先輩は「心配しすぎです。喜んだりがっかりしたりをくり返し、人は自分の心の取り扱い方を学んでゆくのです…」と諭すように言います。

 

失望も淋しさも人間には必要な感情です。

勇気を出して新しい世界に手を伸ばすのは『淋しさ』ゆえのこと…

そうやって人は…

自分の小さな世界を赤子のように手を伸ばして、広げてゆくのではないでしょうか…

 

 

名言…( ;∀;)!

思わず林田先生も、「先生ー!」と号泣して野口先輩の肩を掴む。
どっちが先生なのかw

 

これは深みのある台詞ですね。

人は、自分の小さな世界を赤子のように手を伸ばして広げていく。
それは淋しさゆえのこと。
その淋しさも失望も人間には必要な感情。

 

 

生きていく上で、人との出会いと別れは避けられませんからね。
喜ぶこともあれば悲しむことだってある。

 

そうしていくうちに、自分の心の取り扱い方を学んでいく。
大人になってからも人生学びだらけです。
今も自分の心の取り扱い方を学び中です。

 

それにしても、野口先輩カッコいい。
貫禄ありますわ。
野口先輩みたいに、深みのある人間になりたいものです。