© 奥浩哉・講談社/アニメ「いぬやしき」製作委員会
アニメ『いぬやしき』6話。
警察に追われることになった皓は、クラスメイトの渡辺しおんの家に身を寄せることになる。
しおんが学校に行っている間。
皓はおばあちゃんと二人きりになった。
© 奥浩哉・講談社/アニメ「いぬやしき」製作委員会
「大福餅、食べなさい」と、皓に大福を食べるよう言うおばあちゃん。
しかし、皓は「いや…いいです…」と断る。
「ここでいいです…」と、部屋の片隅に座り込む皓。
おばあちゃんは再度、「大福、食べときなさい」と言う。
「いや、水だけでいいです…」と、なおも断る皓。
これ原作通りの台詞です。
おばあちゃん…若い者にやたら食べ物を勧めたがるなぁ~と原作読んでいる時思ってました。
が!アニメではこの後、「じゃあ、大福食べたくなったらいつでも言いなさい」の台詞が!
3度目大福餅プッシュ来た!!
© 奥浩哉・講談社/アニメ「いぬやしき」製作委員会
おばあちゃんん??
なぜ、ここまで大福を推すのか(;´∀`)
おばあちゃんの大福餅プッシュが原作以上だったアニメ6話。
あまりに大福が気になったので、書かずにはいられなかった。
あ…それだけです。
(追記)
実写映画の方でも、おばあちゃんは大福をプッシュしていました。
コメント
うちの96才のおばあちゃんも 食べるまで言い続けます 鯉が餌を食べるのみるの楽しいじゃないですか?あんな感じで若い人が食べる姿で生きていることを感じるのかなって思います。
のみこさんへ
コメントありがとうございます。
まさか大福餅プッシュの記事にコメントをいただけるなんて思いませんでした!
やっぱりどこの世界のおばあちゃんも同じなんですね。
若い人が食べている姿を見て生きていることを感じる、なるほどと思いました。