亜人66話のネタバレ感想【彼女は亜人、彼は人間】

亜人

(good!アフタヌーン 2019年3号)

 

66話で、ぞろ目です。
今度は77話です。
そこまでいくと、どんな展開になってるんでしょうね。

 

亜人本誌のネタバレ感想を紹介します。
前回65話はこちらです。
亜人65話のネタバレ感想【まかせろ、絶対に見つけてやる】

 

 

FILE:66 デッドヒート

以下、14巻のネタバレを含みます。

 

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66話のあらすじ

放送センター本館に佐藤が乗った戦闘機が衝突。
建物から黒煙が上がり、消防は消火活動と生存者の救出にあたる。

 

「手が挟まって動けないの」と、隊員に助けを求める生存者の姿があった。
消防隊員が彼女を助けようとするが…。
次の瞬間、倒壊した建物に挟まれていた彼女の腕が再生された。

 

彼女は立花姫子議員。
新亜人管理法制定の立役者だった彼女は亜人だった。

 

 

入間基地。
圭の作戦により、佐藤の腕を奪取し、それを入れるための『穴』を探す攻と秋山。
問題の佐藤の腕があるポイントの真上に来た二人は、地上と地下で手分けして穴を探すことに。

 

地下。
佐藤が攻撃に向かい、残った高橋とゲンは雑談を交えながら、爆弾を詰める作業を行っている。
彼らのすぐ近くに対亜が潜んでいた。

 

物音が聞こえ、高橋とゲンは戦闘態勢に入るが、対亜の攻撃によって高橋が撃たれてしまう。
復活した高橋、予想していた永井圭ではない敵の姿に驚くが、意気揚々と銃をぶっ放す。

 

 

死角に隠れ、二手に分かれた対亜。
高橋&ゲン VS 対亜
激しい銃撃戦が始まり、それぞれが身を隠しながら、攻撃を仕掛けていく。
戦闘のプロである対亜は徐々に距離を詰め、高橋とゲンに接近する。

 

そして、奥に潜んでいた対亜の一人が放った攻撃がゲンの首もとに命中。
血を流し倒れるゲンに、血相を変えて駆け寄る高橋。

 

高橋は叫ぶ。
「お前ら…ふざけてんのか…コイツは人間だぞ!」

 

姫子びっくり

今回はふたつの大きな事実が発覚する話です。
まさかのまさか。
人間かと思っていた人物が亜人で、亜人だと思っていた人物が人間。

 

まずは、前回生放送中に佐藤の戦闘機突撃によって、亡くなったかと思われた立花姫子議員。
手が挟まって動けないと助けを求めていた彼女、なんと腕がじゅわじゅわ再生。
姫子さん実は亜人でした!

 

48

(桜井画門『亜人』48話)

 

立花姫子議員といえば、初登場したのが48話。
新亜人管理法案制定のため尽力したという彼女。
この法案は、亜人と判明した時点で人権の垣根を超えた、より包括的かつ強行な拘束・隔離措置が可能だとか。

 

亜人にとって生きにくい、人権を無視したイヤな法案ですね。
姫子議員は「新亜人管理法案は、亜人という凶悪で危険な存在から、社会を守るための防壁なのです」と自信たっぷりに言ってましたが。

 

そんな法案を制定した彼女自身が亜人。
こりゃ面白い展開。
自身が亜人だとわかった彼女が何を語るのか。
これから彼女はどうなるのか。

 

 

どーんでん返し!
まさか姫子議員が亜人だとは…。
あ、金メダリストに亜人がいたから、国会議員に亜人がいてもおかしくないよね。
普通に生活していれば、誰も気付かない。
だって、死ななければわからないから。

 

そういえば、立花姫子さん。
初登場後、しばらくして知りましたが、もろに『けいおん!』やないですか。
もう名前全部まるごとじゃないですか。
ちょい悪ギャルという見た目に反して、礼儀正しくて優しいとか、ギャップ萌えやないですか。
ということは、まさか姫子議員にもギャップ萌えがある…!?

 

人間だぞ

そして、もうひとつの大きな事実が発覚。

ゲンは亜人ではなく人間。

 

( ゚Д゚)!?
なん…だって…?

 

衝撃の事実。
亜人である高橋と初登場から行動を共にしていて、無意識に『ゲンも亜人』だと思い込んでいました。
ここに来て、まさかのカミングアウト。

 

 

対亜の攻撃によって撃たれたゲン。
彼は再生されず、血を流したまま。
そんなゲンを見て、高橋は血相を変えます。
ウェイ系亜人でいつもふざけて、ゲンと騒いでいたあの高橋が初めて見せる表情です。

 

撃たれたゲンを守るため、奥の部屋へ退避する高橋。
そして、高橋はIBMを放出させます。

 

66

(桜井画門『亜人』66話)

 

このIBMは強い感情(殺意や怒り)を向けているため、現在対亜にも見える状態となっています。
次回は全開の高橋 VS 対亜

 

まとめ

まさかの衝撃事実。
もう誰が人間か亜人かわからなくなる。
なんせ、死なないとわからないもんね。

 

立花姫子議員は亜人。
ゲンは人間。
うわぁ…マジか。

 

佐藤のテロ組の中で、一番ふざけて騒いでいた高橋&ゲン。
あんなにバカなノリで騒いで楽しんでいたのに…。
うぇいうぇい言ってたのに…。

 

 

この展開はずるいですよ。
撃たれたゲンを本気で心配して、必死になる高橋。
今回は高橋の人間らしさ、情を感じる。

 

そしてゲンは人間なのに、これまで高橋と一緒に危険なテロ活動に参加してたんですね。
まったく疑いもしてなかったよ。

 

ゲンはIBMが出せない亜人じゃなくて、人間だからIBMなんて出せない。
そりゃそうだ!
当たり前のように、これまでずっとゲンも亜人だと思い込んでました。
どーんでん返し。

 

もう一度単行本を見返してみて、ゲンについて追記感想を書こうと思います。
追記:66話の補足感想【ゲンの伏線】
戦闘から離脱した奥山といい、テロ組の面々もそれぞれの内面が垣間見えてきて、個人的にすごくグッときます。

 

続きはこちら。
亜人66.5話のネタバレ感想【楽しんでるか?】