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亜人それぞれの黒い幽霊(IBM)形状まとめ【8巻表紙は誰のIBMか予想してみる】

time 2016/01/15

亜人それぞれの黒い幽霊(IBM)形状まとめ【8巻表紙は誰のIBMか予想してみる】

(桜井画門『亜人』2巻174p)

 

どうも、くろやんです。

 

亜人のアニメがもうすぐ放送されますね。
楽しみ(´ω`)

今回はIBMについて。

亜人に出てくる黒い幽霊(IBM)は個人個人で姿・形状が違っています。
現在まで確認できている、それぞれのキャラのIBMをまとめてみようと思います。

 

あと、亜人はこれまで単行本の表紙がIBMで統一されているので、最新刊8巻のIBMが誰のものになるか、ついでに予想してみます。

 

以下、7巻までの内容ネタバレあるので注意してください。

 

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永井圭、田中、佐藤

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(桜井画門『亜人』1巻160p)

まずは主人公・永井圭のIBM。

形状はプレーンと呼ばれるもので、のっぺりしたシンプルな姿。
特にこれと言った際立った特徴がない、これがIBMのベースの形なのか。

圭は幼少期からIBMが出せたらしいが、長い間干渉し合わなかったためリンクが不安定。
そのため、圭の命令を無視して勝手に動き、よく他者を攻撃する。
状況に関係なく、圭が以前言った言葉を反復する。

オグラ曰く『自立したIBMの挙動は、飼い主の性質に起因する』らしい。
IBMを変えるには、圭自身が変わらなければいけない…?

1巻表紙は永井圭のIBM。

 

 

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(桜井画門『亜人』2巻30p)

田中のIBM。

鋭利な歯(牙)と爪が特徴的。
素早い動きで主に爪を使っての攻撃が多い。
田中とのリンクは良いらしく、スムーズに喋らせることができ、ライフルも撃てる。

初めはIBMの操り方が分からなかった田中も、佐藤と行動を共にすることで徐々にコツを掴んでいく。

IBMを操る感覚は、犬に命令する感じに近いらしく、野生的な殺戮に比べて文明的なライフルを撃たせるなどは難しいよう。
それが短期間でできるようになったことから、田中とIBMのリンクは極めて良い方。

2巻表紙は田中のIBM。

 

 

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(桜井画門『亜人』3巻65p)

佐藤のIBM。

頭部が特徴的で、長い舌をもちトカゲか何か爬虫類を思わせる形状。
銃やナイフを扱うことができ、肉弾戦も得意。
口を大きく開いて、相手を食い殺すこともできる。

かなり万能だが、佐藤は最近あえて放任して自我を育んでいるよう。
アジト内の廊下にIBMを立たせて独り言を喋らせる。

その結果、佐藤を捜していた田中の問いに、IBM自身が答えるという自我が芽生えてきた。
佐藤の場合、本人が並外れて強いため、IBMに頼ることがあまりないように思う。

3巻表紙は佐藤のIBM。

 

消防士(秋山礼二)、奥山、下村泉

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(桜井画門『亜人』4巻32p)

佐藤の亜人集会に参加していた消防士の男(秋山礼二)のIBM。

面長の顔で、頭部に角のような突起があるのが特徴。
4巻15話のみ登場する。

中野攻を逃がすため田中のIBMと戦闘になるが、その後の描写で田中に敗北したよう。
拳を構えた姿から、肉弾戦を主とする戦闘スタイルかもしれない。

7巻で秋山礼二の本名が判明する。
高知県の消防局に勤めていたようで、彼には娘がいる。
ふとした疑問で、彼の娘は亜人じゃないのかどうなんだろう。

4巻表紙は秋山礼二のIBM。

 

 

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(桜井画門『亜人』4巻168p)

奥山のIBM。

指と首が長く、代わりに頭部がない独特な形状をしている。
初登場では、飛行場の天井を伝い這っていき、ハイジャックに向かう佐藤に荷物(機内で使用する工具)を渡す。

奥山は本人が器用な分、IBMに色々やらせなかったようで、操るのが下手らしい。
喋る言葉もたどたどしく、スムーズに会話することはできない。
日にIBMを使える回数制限があるなかで、奥山は一回きりしか使えないよう。

7巻で奥山はセキュリティ・サーバー室を乗っ取る際にIBMを使用する。
他のメンバーのように、爪や拳を使い戦うタイプのIBMではない。

5巻表紙は奥山のIBM。

 

 

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(桜井画門『亜人』1巻186p)

下村泉のIBM。

ほとんどプレーンと似ているが、頭部が細く、横からだと三角形に見える形状。
泉は『クロちゃん』という愛称で呼び、2体同時に出すことも可能。

戦闘する場面は多くないが、初登場1巻では襲撃に来た田中のIBMと肉弾戦を繰り広げる。

戸崎と出会う前、泉が最初にIBMを出した時期の形状はプレーンだった。
ということは、IBMはプレーンを元に姿や形状を変えていくのだろうか。

6巻オグラの前で暴走した圭のIBMを止めに来た時に、「だるいわー」と呟いていたのが、なんかツボ。

6巻表紙は下村泉のIBM。

 

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高橋、琴吹武、中村慎也

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(桜井画門『亜人』7巻20p)

高橋のIBM。

首から先の頭部がなく、首元に口のような切れ込みがある形状。
手が大きく、拳を使った打撃による戦闘スタイルをとる。
7巻初登場時に、田中のIBMと共に料亭で大臣らの会合を襲撃。

高橋もそれほど日にIBMを出せる回数は多くないらしい。

フォージ安全襲撃で、回数制限を考えずにIBMを使う戦闘スタイルを田中に注意されるが、本人は一向に気にしていないよう。
意思疎通ができているようで、戦闘が終わった後、高橋と拳を合わせたり互いに肩を組んだりする。

7巻表紙は高橋のIBM。

 

 

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(桜井画門『亜人』6巻188-189p)

琴吹武のIBM。

太い首から先の頭部がなく、両腕から伸びた大きな翼がある独特な形状。
初登場は3巻、厚生労働省前に集まる佐藤の呼びかけに応じた亜人達(IBM)のなかに、その姿が確認できる。
翼があるため、上空を飛ぶことが可能らしい。

琴吹はTVで観た佐藤の呼びかけに応じ、IBMを使って少年院を脱走したが、その後の集会までは参加しなかったよう。

6巻で同じく少年院にいた海斗(カイ)と出会い、紆余曲折の末に『一度だけ、この壁を越えさせてやる』と約束する。
このIBMを使えばどこへでも行けるのに、琴吹が院に留まるのはどうしてだろう。

 

 

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(桜井画門『亜人』2巻180-181p)

2巻番外の登場人物、中村慎也のIBM。
形状は圭と同じくプレーン。

亜人管理委員会の木戸が中村慎也を捕獲しに来るが、友達の裕介が慎也をかばい、命を落としてしまう。

その後慎也も撃たれるが、異常な感情の高まりと復活が重なり、『フラッド』と呼ばれる現象が発生。
何体もの幽霊(IBM)が出現し、その場にいた人間を一人残らず殺害する。

オグラが言うには、ごくごく稀に起こる現象らしい。

中村慎也事件についてはこちらをどうぞ。
亜人中村慎也事件とは【今の慎也は慎也じゃないのか?】

 

8巻表紙のIBMは誰のものか?

これまで表紙に出てきたIBMは、以前から登場していたIBMか、新たにその巻に出てくることになったIBMが多い。

順当にいくと、これまで登場してまだ表紙になっていないのは、琴吹武のIBM。
ということは、8巻で琴吹&カイが再登場するかもしれない…?
そうなると、かなり熱い展開になって期待できますね。

 

あと考えたのが、IBMを出すことができない亜人、中野攻とゲン。
大穴で、この二人のどちらかがIBMを出せるようになるとか。

IBM発現は運で、復活時のIBM粒子の濃度が高い時に起こるらしい。
もしかしたら今後の展開で、攻かゲンがIBMを出せるようになるかも…?

……うーん、確率的に低そう。

 

 

まあ、この流れでいくとやっぱり琴吹でしょうか。
個人的に琴吹のIBMかっこいいので好きです。
あと、奥山のIBMも独特な感じで良いです。

こうやってまとめると、頭部があったりなかったり、舌が長かったり翼があったりと、個人個人で違いますね。
どういう要因でそれぞれの形状が決まるのか、不思議です。

追記:結果はこちら。
8巻表紙のIBMは?

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