亜人67話のネタバレ感想【ざわ…ざわ…】

亜人

(good!アフタヌーン 2019年5号)

 

どうも、くろやんです。
先月発売のgood!アフタヌーンの感想を書いています。
明日には今月号が発売されます。

 

本当は先月中に感想を書き終えるはずだったのに…。
そうこうしている間に、平成から令和に変わりましたよ。
あと空挺ドラゴンズ、アニメ化おめでとう!

 

亜人本誌のネタバレ感想を紹介します。
前回66.5話はこちらです。
亜人66.5話のネタバレ感想【楽しんでるか?】

 

 

FILE:67 勝利

以下、14巻のネタバレを含みます。

 

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67話のあらすじ

前回、対亜の活躍により、高橋達から見事佐藤の腕を奪取することに成功した永井圭ら。
圭は地下にいる秋山に、腕の回収に向かうよう連絡する。

 

一方、腕を入れる穴探しをまかされていた攻。
条件が多く難題かと思われた穴探しだったが、攻は条件に合った予想外の意外なものを見つけ出していた。

 

予想外の意外なもの。
それは『電柱』だった。

 

 

地下にいた秋山はIBMを放出させ、対亜がいる場所へ向かわせる。
対亜から佐藤の腕、電柱を爆破させる爆薬を受け取った秋山のIBM。
攻が見つけた指定の電柱に向かって、IBMは全速力で駆けていく。

 

『間に合え…』
全員が固唾を呑んで見守るなか。

 

IBMが運んできた爆薬を電柱に設置し、攻は電柱を爆破させる。
そして攻は、爆破してできた電柱の穴へ佐藤の腕を入れた。
腕は穴の中へと落ちていく。

 

タイムリミットギリギリで間に合った。
佐藤はまだ復活せず。

 

わりかしそこらじゅうにあった

いよいよ作戦も大詰め!
前回、対亜メンバーが高橋達から佐藤の腕を奪取しました。
今回はいよいよ奪取した腕を穴に入れる話。

 

と、ここで気になる『穴』についてです。
圭が作戦詳細で話していた穴の条件をおさらい。

 

・穴の直径は腕がちょうど入るくらい
(大きすぎても小さすぎてもダメ)
・地面に対して垂直
(途中で曲がったりしていない)
・最低でも2mの深さ
・腕がある地点から近く

 

 

条件がとても多い。
最初これ読んだとき、「無理難題すぎやわぁ永井はん」と思っていました。
さすがの攻も、「永井。わかったけど、そんな都合よくあるもんじゃないぜ」と言っていました。

 

今回なんと、ちょうど条件に合う『穴』の正体がわかりました。
しかも攻曰く、「わりかしそこらじゅうにあった」だそう。

 

わりかしそこらじゅう!?
私の『いやいや…こりゃ無理難題』という考えを木っ端みじんに打ち砕いてくれましたね。

 

答えは電柱
で…電柱???

 

 

 

ここからは攻の解説。
電柱の中は空洞になっていて、建柱するとき地面を掘って、全長の1/6を地中に埋めるそう。
だから、電柱が立っているところの下には、必ず約2.5mの穴が開いている

 

へぇぇそうだったんだ!
電柱の中って空洞なんですねぇ。
普段何気なく見かける電柱についての豆知識でした。

 

 

ところで最初、攻から「電柱」と聞かされて「はぁ!?ウソだろ!?何言ってんだ!?」と怒っていた圭。
しかし、攻の納得の説明を聞き、最後に言った台詞がこちら。
「さすがお前だ!!」

 

時間が無い…けど、相手の功績を讃えたいとき。
そんなときは、この一言を使うといいでしょう。

 

「さすがお前だ」

 

勝ったのか…?

佐藤の腕を奪取、ちょうど合う穴も見つけた。
あとは、腕を穴に入れるだけ。

 

秋山のIBMが対亜から佐藤の腕、電柱を爆破するための爆薬を受け取ります。
佐藤は戦闘機に乗り、まだ飛んでいる。
腕を穴に入れるのが間に合えさえすれば、勝てる。

 

 

ここからは時間との勝負。
秋山のIBMが走り、攻のもとへ。
攻が電柱に爆薬を設置し、電柱の下部分を爆破。
爆破した電柱の空洞(穴)へ、佐藤の腕を入れる攻。

 

「入ったぞ!!」

 

この攻の言葉で、一連の流れが終わり。
ここまでの『うおおぉ間に合うかどうか…!ギリギリいけるか…!?』という、緊張感あるハラハラする場面がアツくなります。
BGMは鉄腕DASHで流れる、Robert Miles『Children』でお願いします。

 

無事作戦は終わり、圭も攻たちがいる場所へ合流すると告げます。
タイムリミットギリギリで間に合った。
しかし、穴を見つめる攻の表情はどこか不安げ。

 

(桜井画門『亜人』67話)

 

「勝ったんだよな…?俺達」

 

作戦は終了。
佐藤は復活していない。
これは…勝った…のか…?
穴のアップ…こわい。

 

この後、起こる展開を考えてみました。
①佐藤が穴の中で復活、身動きが一切取れなくなり無事拘束できた
めでたしめでたし。
亜人、完。

 

②佐藤が穴の中で復活するが、何らかの方法で穴から脱出
「こうくると思ってたよ」
何らかの対策を立てていた佐藤さん。

 

③戦闘機に乗って佐藤が普通に帰還
「帰って来ちゃった」
転送のときの「来ちゃった」再来。

 

 

いずれにしてもこわい。
①のここで終わられても、ある意味こわい。
②か③ですね。
他にもあるのかな。

 

②の何らかの方法はわからないですが、あの佐藤のことなので、身近なものを工夫してあっと驚く脱出をするんですよ。
何でしょうね、身近なもので工夫って。

 

③で帰って来られてもこわい。
普通に戦闘機で帰って来るって、ちょw佐藤さん攻撃どしたの?ってなる。

 

 

気になるのは、65話で佐藤が高橋に言ったこの台詞。
「今、何回目の攻撃だっけ?」
この言葉に対して、高橋は「5回目?6回目?それが?」と答えます。

 

あの佐藤の台詞は何を意味していたのか。
圭達の作戦に気付いていたのか。
それとも対亜の存在に気付いていたのか。
それともそれとも…何回か飛んで帰還してを繰り返して、佐藤さん…まさか飽きちゃったの…?

 

まとめ

佐藤の腕を奪取し、穴へ入れる作戦。
それが今回佳境を迎え、奪取した腕を穴に入れて作戦は終了。
いやぁ良かった良かった。
みんなお疲れ解散~とはならないんですね。

 

佐藤は復活しない。
これって…勝ったの…?
にしても…この空気どしたの?
佐藤の腕を入れた電柱の空洞(穴)のアップこわい。
我々は一体何を試されているんでしょう。

 

 

次回が気になってしまう!
佐藤は穴の中で復活するのか。
それとも別のところから帰ってくるのか。
いや、すごい予想外の出来事が起こるのか!?

 

次回を楽しみにして待ちましょう。
でも、この感想書いたの5月6日だから、明日には今月のgood!アフタヌーンが発売されるんですよね。
明日には続きが読める、わーい。

 

続きはこちら。
亜人68話のネタバレ感想【もおぉぉ飽きるの早すぎィ!!】