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亜人55話のネタバレ感想【マジっぽい12人は頑張った】

time 2017/12/07

亜人55話のネタバレ感想【マジっぽい12人は頑張った】

(good!アフタヌーン 2018年1号)

 

どうも、くろやんです。
あっという間に2017年も最後の月になりました。
今年一年は何をしてたかなと振り返ってみたんですが、何というかこう…しょっぱい気持ちになってきたので、振り返るのは止めておきます。

 

今回の話は55話です。
54.4話じゃなくてよかった。

 

亜人本誌のネタバレ感想を紹介します。
前回54.3話はこちらです。
亜人54.3話のネタバレ感想【えっ…誰?】

 

 

FILE:55 楽園

以下、12巻のネタバレを含みます。コミック派の方はネタバレ注意してください。

 

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ブチ込んでやろうぜ

林の中にいる高橋とゲン。
何者かがここに現れるのを待っているようで、「まだかよ」と高橋は痺れを切らす。

 

「ちゃんと連絡つけてあるから、そろそろ集まってくるハズだよ」と、ゲンが持っているスマホに映った奥山が答える。
奥山とテレビ電話で繋がっているよう。

 

AJIN.comには毎日100通近いメッセージが届く。
佐藤を非難する内容のもの、逆に賛同する内容のもの。
その賛同するメッセージの中から、本気の人間達を12人選んだ。

 

そう奥山が説明していると、高橋とゲンの前に対象の男らが現れた。
手前には、前回終わりで銃を発砲したメガネを掛けたサラリーマン風の男がいる。

 

 

「会場の確保。それが僕達の役割だよ」
奥山が集まった12人に説明を始める。
顔が割れている奥山らは、基地に正面から入場できない。
そこで、一般人の彼らに来場者として普通に入場するよう指示する。

 

入場したあとの行動について。
高橋のIBMが会場に投げた×印のバッグには、本物の銃が入っている。
それを使って、会場に残った敵戦闘員らを始末すること。

 

奥山の話を聞いた男達。
いまいちピンときているのか、ピンときていないんだが、よく分からない表情。
「なんか…選ぶ基準を間違えたかなぁ…」と呟く奥山。
つい同感してしまった…ホントに大丈夫なの??

 

しかし、高橋は「いや、いいツラがまえだぜ」と言う。
「クソつまんねー時代に一発ブチ込んでやろうぜ!」
彼らに発破を掛ける高橋。

 

ということで、前回終わりに出てきたメガネの男は佐藤達の仲間でした。
亜人ではなく普通の一般人ぽい。
佐藤を支持する人間もいるってことですね。
それにしても今回も…4巻の亜人集会の時と同じく、男だらけの集会だ…。

 

12人中3人

会場内で。
突然発砲し、一般人を撃ったメガネの男。
銃を持つ手が震えている。
人を撃ってしまったことで、彼自身も恐怖や不安や後悔があるのかもしれない。

 

しかし、その不安を打ち消すように、男は大声を出しながら発砲を続けた。
素人の彼の銃弾は、武装した自衛官の身体に命中しない。
そうしているうちに、自衛官が放った銃弾によって、メガネを掛けた男性は射殺された。

 

あああ!メガネのサラリーマンさんんん!
メガリーさんん!
登場してすぐに死んでしまうなんて!
残念…。

 

 

「会場に佐藤の仲間が紛れている!」
自衛官らが警戒態勢に入ろうとしたところで、会場内に潜んでいた残りの男達が次々に攻撃を始めた。
自衛官と11名の銃撃戦。

 

だが、男達は一般人の人間。
素人の攻撃では、なかなか敵に命中しない。
男達は全滅してしまうのか?

 

 

同時刻。
基地の塀を越えて、中に侵入を果たした高橋とゲン。
これだけ基地内で混乱が起きていれば、塀のセンサーに感知されても対応は追いつかないだろう。

 

ちょうど高橋のスマホに電話が掛かってくる。
「こちら会場です」と、会場内に潜伏した男達のうちの一人。
どうなったかと尋ねる高橋に、「敵戦闘員、排除しました」と答える男。

 

え!すごいね。
ダメじゃないかと内心思ってたけど、マジっぽい彼らは頑張った。
見事ブチかました。

 

「まだまだ続くぜ。バックレんなよ」と言う高橋。
「ハイ!」と返事する男、嬉しそう。
バックレって…ブラックバイトかブラック企業みたい。

 

 

集まった男達は12人。
そのうち12人中3人がやられた。
12人中3人って、結構生き残ったね。
自衛官(戦闘員)との銃撃なら、もっと人数が少なくなりそうだけど。
相手の戦闘員の数が少なかったからかな。

 

「次は観客を人質にして、待機してて」
奥山が彼らに指示を出す。
会場内には戦闘員ではない自衛官がまだいるから、気を付けるように。
男達との連絡を終えた高橋。

 

「次は?」と高橋が尋ねると、スマホに映った奥山は「左上にあるアプリを起動して」と言う。
アプリを起動する高橋。

 

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笑いのセンス

入間基地地下にて。
避難する総理大臣とSP。
総理をシェルターへと案内する自衛官が、「核攻撃も想定して作られたもので、施錠後は中からしか開きません」と説明する。

 

シェルターに到着した一同。
案内をした自衛官は外で警護し、総理とSPの2名は中で待機することに。

 

「総理、お怪我は?」とSPに尋ねられ、総理は「あぁ…平気だと思う」と自身の身体をチェックする。
すると、ポケットの中に手を入れると『カチャッ』という音がした。
総理のポケットの中から小さな四角いものが出てきた。

 

これは自作の発信器。
52話で高橋のIBMがジープに乗り込んできた時、総理の目の前で消失する前にポケットに入れたものだった。

 

 

ちょうど外から銃声が聞こえてくる。
「笑いのセンスあるぜぇ。アンタを捕まえに来たのに、もう自分からオリに入ってやがった」
高橋とゲンがシェルター前に現れた。
外で警護していた自衛官は高橋に撃たれてしまった。

 

奥山が言ったアプリを使うと、発信器で総理の居場所が分かるようになっていたらしい。
笑いのセンスを高橋に褒められる総理。
「笑いのセンスあるぜ!」って名誉なのか、不名誉なのか。

 

シェルター内部から外の高橋らの様子がモニターに映り、外にあるカメラで会話できるようになっていた。
総理の暗殺が目的ではないと気付いたSPは、「この基地に籠城して何をする気だ!?」と高橋に尋ねる。

 

混乱と恐怖に支配される会場内。
突如戦場となった入間基地。
この基地に籠城して何をするかというと…。

 

「さぁ?俺はよく知らねぇ」
高橋はそう言った。

 

まとめ

高橋とゲンのコンビが登場して、久しぶりにヒャッハー!な今回。
相変わらず楽しそう。
真面目に亜人の人権を考える田中と対照的に、高橋やゲンがテロに参加する理由は、「楽しけりゃ細けぇことは良いんだよ!ブチかましてやろうぜ!」みたいな。
そりゃあノリが違うよなぁ。

 

前回の終わりで登場したメガネの男の正体。
彼は佐藤の仲間だった。
そして彼を合わせると、12人が新たに佐藤のテロ組に加わっていたようです。
しかも、亜人じゃなくて人間。

 

今回の銃撃戦で3人がやられて、残りは9人。
彼らはバックレずに最後まで残るのか?
というか生き残れるのか!?
厳しい亜人バトルフィールド(ある意味ブラック業界)のなか、最後まで生き抜けるのか…非常に心配ですね。

 

 

佐藤の目的。
3尉が52話で言っていたように、「総理の暗殺ではなく、この基地への攻撃が目的」なんでしょうね。
籠城して何をするのか。
前回、床が崩落して下の階へ落下した佐藤。
下の階に何か目的があるんじゃないか?

 

そんなわけで、54話から佐藤達のターンが続いております。
主人公不在で話が進んでますね。
次号も戦闘が激化するようですし、新刊12巻前半はテロ組の「ブチかましてやるぜ!」な内容になりそうです。
後半は主人公サイドの話になるのかな。

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