亜人59話のネタバレ感想【滑走路に立つと危険(色んな意味で)】

ga2018-7

(good!アフタヌーン 2018年7号)

 

どうも、くろやんです。
温かいご飯の上に、ちりめんじゃこと醤油をかけて食べると美味しいです。

 

今回は盛り上がる怒濤の展開!
テンション上がるよ(´∀`)

 

亜人本誌のネタバレ感想を紹介します。
前回58話はこちらです。
亜人58話のネタバレ感想【特別な5週間】

 

 

FILE:59 H-hour

以下、13巻のネタバレを含みます。

 

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59話のあらすじ

佐藤は『2時間で日本の重要機関すべてを沈黙させる』と宣言した。
その佐藤の言葉によって、テレビやネット上で様々な意見や憶測が飛び交う。

 

国会議事堂では総理代理、各議員や自衛隊関係者らが意見を交わしていた。
人質救出、佐藤拘束のため、陸上自衛隊の部隊を投入すべきではないか。
佐藤が言っていた宣言に対する対応を話し合うべきでは。
いや、入間基地を占領した所で、2時間で宣言を達成することなど到底不可能だ。

 

国会でそうした議論が繰り広げられている間。
入間基地で先ほどのメッセージを配信し終えた佐藤は…。
目の前にいた総理大臣とSP二名をあっさりと射殺。

 

高橋とゲンに「ココからは時間との勝負だよ!」と声を掛ける佐藤。
行動を開始する。

 

 

入間基地内部に侵入した圭。
圭は、佐藤が宣言通り2時間で日本の重要機関すべてを沈黙させることが出来ると考えていた。
スマホで攻や泉と連絡を取りながら、佐藤が次に何をするのか仮説を立てる。
そこで予測に正確性が必要なため、一度佐藤に近付きたいと考える圭。

 

佐藤はおそらく屋外に出て来て戦闘機に乗る。
そう予測した圭は滑走路を走り、佐藤が乗るであろう戦闘機(F-15)を探した。
ちょうど基地上空を飛んでいたヘリのカメラが、滑走路に立つ圭の姿を捉える。

 

その圭の姿は中継でテレビに映っていた。
妹(慧理子)がいる病院、海斗(カイ)が収容されている少年院でも、その様子がテレビに映し出される。
そして圭の目の前に、縦に2枚の尾翼を持つF-15が姿を現した。

 

バックレだね!

前回の佐藤が『2時間で日本の重要機関すべてを沈黙させる』と宣言したあと。
てんやわんやの大騒ぎ。
テレビやネットで話題になります。

 

国会では総理代理、陸上幕僚長や航空幕僚長などが意見を交わしていました。
これも議論が平行線というか、まとまらんというか…。
ああだこうだとそれぞれが意見を言うんですが、「佐藤は2時間では到底不可能だろう」という流れになっていって…。

 

なぜ、そうなる!
佐藤を過小評価しちゃダメよ。
これまでの行動を見てヤバい奴だって、まだ気付かんのか!

 

唯一まともな意見を言ったのは、「佐藤は『2時間で重要機関をすべて沈黙させる』と宣言したんですよ。その対応を話し合うべきでは?」と意見した眼鏡の彼です。
それにしても、おじさんが何人も登場してきても、描き分けができてて上手いなぁと思う。

 

 

その頃の入間基地での佐藤ら。
メッセージを配信し終わってから、あっという間に総理とSP二名を殺害します。
あぁ…( ;∀;)
もう役目は果たしてもらったからだって。

 

ここで高橋が奥山の携帯に電話するが、奥山が電話に出ない。
それを聞いた佐藤さん。

 

59

(桜井画門『亜人』59話)

 

バックレだね!

この笑顔w
何でこんなイイ笑顔なの、佐藤さん。

 

ブラック企業の社員がバックレしても、社長はこんな感じなんでしょうかね。
前回の最終ウェーブ開始を拳握って力強く演説してる佐藤さんより、こっちの飄々とした佐藤さんの方がしっくりくる。

 

佐藤も奥山が途中で抜けそうだな~というのは感じていたみたいです。
佐藤チームは田中と奥山がいなくなって、あとは高橋とゲンの二人。
この二人はバックレしなさそう?どうなんだろ。

 

縦に2枚の尾翼

そして、佐藤に近付くため滑走路を走る圭。
久しぶりに主人公らしく熱い展開になってきた!
佐藤が戦闘機(F-15)に乗るはずと考えた圭は滑走路に立ち、その戦闘機の姿を探す。

 

その圭の様子はバッチリと上空のヘリのカメラに映ってました。
何気に圭はよくテレビに映ってるね。
入間基地にいる圭の姿は中継でテレビに映し出されて…。

 

 

兄の姿を病院のテレビで見て「え!!」とビックリする妹(慧理子)
一緒にいる母(永井律)は「バカ」と一言(さすがクールな母ちゃん!)

 

さらに場面変わって少年院。
テレビに映る圭を黙って眺める海斗(カイ)
後ろを振り返り、背後に立っている琴吹に目配せする。

 

キタよコレ!!
このタイミングで久しぶりにカイの登場!
そして、琴吹も。
これは…これは完全にフラグですね!

 

6巻の琴吹が言っていた、「もしもこの先、永井圭に何かあって、このクソみたいな所から出たい時には俺に言え。一度だけ、この壁を越えさせてやる」が実現なるか?
最後、縦に2枚の尾翼の戦闘機を探す圭の目の前に、それ(F-15)が現れる。

 

 

次回はいよいよ圭と佐藤の再会か!?
この終わりの流れはテンション上がるね!
カイが登場してからの佐藤が乗る戦闘機が目の前に!という展開。

 

次回が気になるよ。
アツいじゃないか、なかなか盛り上がってきたじゃないか。
これは今後圭がピンチになって、カイが琴吹のIBMで現れる感じなのか。
13巻アツい!

 

まとめ

そんなわけで続きが気になりますわ。
今回は何といっても、6巻以来の久々に海斗(カイ)と琴吹の再登場。
ファンには嬉しい展開。
いよいよ琴吹のIBMが活躍する!?

 

佐藤の2時間で重要機関を沈黙させるっていうのは、どんな方法をとるのか。
まさか戦闘機に乗って、国会に突っ込むのか。
それとも、大量のミサイルを搭載して複数箇所を爆破するのか。
何かほかの武器を使うのか。

 

 

軽くF-15について調べてみたら、装弾数940発の20mmバルカン砲とか中射程空対空ミサイルとか、さすが戦闘機らしい何かもうよく分からない名前の装備が色々あるんだそうで。

 

あ、なるほど。
この戦闘機自体がかなり凄いんですね。
まったく知識なくて、調べてみてそんなものが実際に自衛隊にあるんだなんて初めて知りました。

 

本編ではF-15Jがオープニングフライトとなっていましたが。
実際の昨年(2017年)の入間航空祭のオープニングフライトは、T-4という機体だったみたいです。
F-15JやらT-4やら、英語や数字が色々出てくる。
マニアな深い世界です。

 

 

さあ、次回は佐藤との対峙となるのか。
カイがいつ琴吹のIBMと共に現れるのか。
盛り上がってきたよ、楽しみだ。

 

そういえば今回、戦闘機に乗った佐藤さんが高橋にグーサインするとこ。
めっちゃ楽しそうだね!佐藤さん。
4巻の飛行機乗る前の「行ってきます!」を思い出すよ。
ということは、これから何か良からぬことが起こりそうな予感がするね。

 

続きはこちら。
亜人60話のネタバレ感想【出撃してすぐ帰還おじさん】