【アニメヴィンランド・サガ1話感想】ヴィンランドには、夢中になるほどウマい何かがある

ヴィンランド・サガ

(c)幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会

 

辺境の地アイスランドで暮らすトルフィンは、冒険に憧れ、広い世界に興味を持つ元気な少年。
レイフから聞かされる理想郷「ヴィンランド」に夢を馳せながら、かつて強力な戦士だった父・トールズと共に静かで平穏な毎日を送っていた。
ある日、逃亡してきた奴隷をトールズが助けたことから戦士達の物語の歯車が回り始める。
今ここに、男達の壮大なる物語(サガ)が始まる……

(アニメ公式サイトより)

 

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アニメ『ヴィンランド・サガ』の感想を毎週ゆるっと書いていきます~。
実は最初の1話から書かずに、9話あたりから感想を書き始めたので、順番がおかしなことになってます。
何も計画せずに書き始めた結果こうなりました。ご利用は計画的に。
あとで、感想を1話目から順番に1ページにまとめる予定です。

 

 

それでは1話目の感想!
まず注目するのは、原作とはじまりが違うということ。

 

原作は青年期のトルフィンがすでにアシェラッド兵団の一員となり、フランク王国での話になりますが、アニメはかつてトールズがヨーム戦士団の戦士で、ノルウェーのヒョルンガバーグでの戦いからスタート。
トールズとトルケルがガンガン戦ってる!ここから始まるのかぁ。
その後、幼少期のトルフィンが暮らしたアイスランドでの話になります。

 

(c)幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会

 

アニメはトルフィンの幼少期から時系列に沿って進んでいくようですね。
1話目が原作のアレじゃない!船をかついで峠越えドドドじゃない!
あれだとインパクトあって、「うおぉぉこれぞヴァイキング!」という内容でテンション上がるんですが、どうして時系列に沿っていくことにしたんだろう。

 

アニメと原作を見比べてみて、トルフィンの幼少期から時系列に沿っていくと、原作未読の場合にわかりやすいなと感じました。
原作の1話目だと、すでにトルフィンがアシェラッド兵団に加わっていて、二人の関係性が不明なまましばらく物語が進んでいくので、時系列にすることでわかりやすくなったんじゃないかと。

 

ただ、淡々としたアイスランドでのトルフィンの日常の話からスタートするので、インパクトには欠けますね。
インパクトでいったら、原作1話目がめちゃくちゃインパクトあるけど!
でも、確かに時系列だと、その後のイングランドが舞台となるまでのトルフィンとアシェラッドたちの流れがわかりやすい。

 

(追記)あとで監督やアニメスタッフのインタビュー動画を見て知りましたが、アニメの結末を考えたときに、1話目でヒョルンガバーグの戦いやトルフィンの幼少期をもってくる必要があったとのことです。
トルフィンの成長譚において、この構成にする必要があったと。

 

 

そして、アイスランドでのトルフィンの幼少期といえば、レイフがトルフィンに語りかける『ヴィンランド』の話がいいね。
アニメで観ても、ここは好きな場面。
音楽がつくと、さらにヴィンランドの壮大さが伝わってくる。
「彼の地の名はヴィンランド」
いいなぁ、わくわくする響き。

 

あと、トルフィンの姉のユルヴァ!
ユルヴァちゃん、美人。
アニメでもちゃんと美人になってた。
とくにトルフィンのベッドに潜り込んでくるところ!
美人!めっちゃ色っぽい!ありがとうアニメスタッフ!

 

(c)幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会

 

幼少期のトルフィンがアイスランドから離れると、彼女しばらく登場しないんですよねぇ。
しかも、舞台がイングランドになってからも、レギュラーの女性キャラって出てこないし…(あっヒロインなら殿下がいる!?)
モブの女性キャラはいても、『ヴィンランド・サガ』でレギュラーで残る女性キャラって少ない。

 

 

1話目は、アイスランドで平穏に暮らすトルフィンたちの日常を描いていて、最後にこれから何かが起こる不穏な空気を感じさせる良い終わり方でした。
アニメと一緒に毎週楽しみにしているのが、登場人物たちがゆるかわな動物になって本編を振り返る『あにまるらんど・さが』
これが本編の殺伐した雰囲気と全然違う、可愛いゆる~っとした癒される漫画で面白い。

 

 

とくに1回目の話好きです。
遥かな西…海の向こうにヴィンランドという名の土地がある。
そこには、夢中になるほどうんまいクリーム状の何かがある。
♪ちゅ~る、ちゅ~る、サガちゅ~る
きっとヴィンランドは猫でいっぱいになるに違いない。

 

続きはこちら。
【アニメヴィンランド・サガ2話感想】父トールズの教えをトルフィンが受け継ぐのはまだ先

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