累-かさね-実写映画の主題歌、Aimerの『Black Bird』は累の気持ちを表したもの

Black Bird

Aimer「Black Bird / Tiny Dancers / 思い出は奇麗で」

 

『累-かさね-』の実写映画がいよいよ来週公開されます。
女の嫉妬と欲望の物語!

 

やっぱり「調子に乗ってんじゃないわよ。ニセモノ風情が」の台詞は、強烈でインパクトあります。
公開されたら観に行くよ(/・ω・)/

 

さて、この映画の主題歌はAimerの『Black Bird』です。
YouTubeにMVが公開されたので聴いてみました。

 

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Aimerは何て読むかというと「エメ」です。
カタカナですけど日本人の方です。
エメというのは長年の愛称だそうで、フランス語で「愛する」「好む」という意味なんだそう。

 

名前初めて聞いた…と思ったんですけど、これまでの曲を調べてみると、聴いたことのある曲がちらほらありました。
アニメの主題歌もいくつか担当されてたんですね。
個人的に澤野弘之氏とのコラボした曲が気になります。

 

 

今回、映画『累-かさね-』の主題歌でもある『Black Bird』
予告動画でも少し流れていましたね。
そのMVがつい最近YouTubeに公開されました。

 

Aimer 『Black Bird』MUSIC VIDEO 映画『累-かさね-』(9月7日(金)公開・主演:土屋太鳳×芳根京子)ver.

 

独特なハスキーボイスと何かを切実に訴えるような切ない歌い方で、映画のテーマに合った曲だと思います。
サビのところで一気に掻き立てられて、その声と歌詞に涙が出そうになる。
あと、動画の一番最後でAimer さんが出てくるんですけど、メガネを掛けた姿がかわいいです。

 

他者の顔を奪い、女優として成功しようとする累と、女優であり続けようとするが、累に自分の人生までは奪われまいとあらがうニナと。
両者の感情のぶつかり合い、嫉妬や羨望、欲望を感じます。

 

 

この『Black Bird』の歌詞を聴いてみると、累の気持ちを表したもののようですね。

 

これまで醜い容姿で虐げられ続け、他者の顔を奪ってまで果たしたい夢があった。
醜い容姿の自分は、他に生き方なんて誰も教えてくれなかった。

 

嘘をいくつも重ねていき、最後には真っ逆さまに海の底へ落ちるように。
私は真っ暗闇の中、声を枯らしながら泣き叫ぶ。

 

 

切なくなってくる歌詞です(´;ω;`)
特にここの歌詞が好きです。

 

愛されるような誰かになりたかっただけ

あなたの目なら歪んだ世界の
何もかもがどんなに綺麗だろう

 

私も誰かに愛されるような美しい容姿になりたかった。
美しい容姿のあなたから見る世界は、きっと何もかもが綺麗なんでしょう。

 

累の美しい者に対する強い羨望を感じる歌詞です。

 

 

映画はどんな風に終わるんでしょう。
バッドエンドになりそうな気がするけど、累の苦しみや想いを考えると、何かわずかでも救いがあってほしいと思ってしまいます。