(c)2018「累-かさね-」製作委員会 (c)松浦だるま/講談社
2年ぐらい前、累の9巻のネタバレ感想を書いた時に『累-かさね-は、ぜひ実写ドラマでやってほしい』と書いてたんですが、本当に実写映画化しました。
わーい!
最近、このブログで感想を書いている漫画の実写映画化が多いです。
漫画が原作の実写化、流行ってるなぁ。
私は原作は原作、実写は実写で楽しめばいいか、という感じで実写映画も普通に観に行っています。
累も9月に実写映画が公開されるとのことで、あんな感じのドロドロと濃い感情描写と人間模様が映画館で観れると思うと「わーい(/・ω・)/」です。
「累 -かさね-」特報
予告やあらすじを観た感じでは、累とニナの話が中心になりそうですね。
野菊は出てこないみたい?
原作のボリュームを一気に映画化はできないから、累とニナの話をメインにした感じでしょうか。
というか、キャストの二人とも美人だな。
累は顔に傷はあるけど、普通にかわいいよ!
いいのか?あんま原作の『化け物』っぽい容姿じゃないけど。
よし、映画観る前にまた原作を読もう。
なんやかんやで漫画も読めてないし、感想も書けてないという体たらく。
調べてみたら、累がもうすぐ完結するとか。
累…終わっちゃうのか!
最後が気になるよ。
追記:実写映画の感想はこちら。
実写映画『累-かさね-』の感想【他人の人生を乗っ取るダークシンデレラストーリー、私が私でいること】
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