亜人73話のネタバレ感想【まっかせなさぁい】

亜人

(桜井画門『亜人』73話)

 

そろそろ新しいアニメやドラマが始まるころ。
あと、読みたい漫画も色々あるし、時間が足りないといつも思います。
タイムイズマネー。

 

亜人本誌のネタバレ感想を紹介します。
前回72話はこちらです。
亜人72話のネタバレ感想【氾濫】

 

 

FILE:73 最悪

以下、15巻のネタバレを含みます。

 

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73話のあらすじ

佐藤と圭の精神状態が交差。
それにより、佐藤もフラッド現象を発現させた。
佐藤の身体から竜巻のようにIBM粒子が巻き上がり、何十体ものIBMが作り出される。
佐藤と圭の周りには、フラッドで作り出された無数のIBMがさまようことになった。

 

この状況に「はは、こんなの見たことないよ!」と、喜ぶ佐藤。
IBMに攻撃されるが、それを佐藤は難なくかわし、IBM同士の頭を衝突させた。
再び精神状態が交差され、圭がフラッドを発現。
これを繰り返せば、無限にIBMが出せるのではと考える佐藤。

 

 

一方、圭は倒れていたカイの身体を引きずり、この場を逃れようとする。
IBMに襲われそうになるが、間一髪で排水溝から地下へ落下。
窮地を脱した圭は、カイの脈がないことを確認すると、心肺蘇生を試みる。

 

地上では佐藤が戦いを繰り広げており、破壊させたIBMの頭部を使い、また別のIBMを攻撃。
頭部同士の衝突により、佐藤と圭の精神状態が交差し、再び佐藤がフラッドを発現。
繰り返されるフラッドによって、作り出されたIBMの数は100体以上になった。

 

この温度差

ますますカオス!
どんどんカオス!
すごいよ、IBM祭りだよ!

 

前回最後に、佐藤が圭と精神状態を交差させたことにより、佐藤もフラッドを発現させる。
さらに今回は、同じ要領で佐藤がIBM同士の頭を衝突させ、再び圭と佐藤がフラッドを起こし、作り出されたIBMの数が100体以上になりました。

 

あっちにもこっちにもウジャウジャ。
入間基地内を無数のIBMがさまようことに。
さすがの佐藤も、最後には「まずい!作りすぎたかもしれない!」って。
夢中になるあまり、佐藤さん作りすぎちゃったんですって。

 

 

気になるのは、佐藤がフラッドを起こして作り出したIBMの形状が、圭と同じくプレーンなんですね。
おかげで、周りをさまよう無数のIBMたちを見ても、どれが圭の作り出したIBMなのか、佐藤が作り出したIBMなのか見分けがつかない。

 

なぜ、いつもの佐藤のIBMの形状じゃないのか。
フラッドで作り出されるIBMはプレーンと決まっているから?
(中村慎也のときもプレーンだった)
それとも、精神状態を交差した相手の圭がプレーンだったから?

 

 

このフラッドで作り出されたIBMは、強い感情(殺意)を向けているため、現在人間にも見える状態。
現場から離れた建物の屋上で、その様子を中継していたカメラマンたち。
彼らはIBMが見えているので、「無数の…人影のようなものが…!歩き回って…なんだアレは!?」と、めっちゃ興奮してるんですが。

 

(桜井画門『亜人』73話)

 

スタジオに映し出された映像には、まったくIBMが映っておらず、「こちらにその映像は来ていないようですが?」と冷静に返される。
この温度差よ…。
スタジオの空気が…ちょっと気まずい。

 

エアーウルフ

地上がIBMだらけでカオスな状態になっている同じころ。
地下の圭とカイですが…。
圭はカイの脈がないことを確認すると、心臓マッサージを行います。

 

心臓マッサージを行いながら、圭はカイに話しかける。
「お前は『友達友達』って…ウソ臭く言うけど…本当はお前が一番よくわかってたのかもな…僕らは友達なんかじゃない」

 

 

誰かが困っていたら、すぐに助けてしまうカイ。
だが、今回ばかりは度が過ぎる。
そう怒りをぶつけた圭は、カイの胸を何度も叩く。
戻って来い。

 

「僕にも…!一回くらいは!!お前に何かさせてくれ」

 

なんとカイの心臓が動きだし、蘇生は成功。
まだ目を覚ましていないが、カイは無事に生き返りました。
カイは亜人になったのか、それとも『なりかけ』のままなのか。
今の状態ではまだ分かりませんね。

 

 

地上ではIBMたちが入間基地内をうろうろ。
基地内をさまようだけならまだいいけど、ついに塀を乗り越えるものまで出てきた。
え…うそ…塀を乗り越えた…基地から外へ出た?これはまずいんじゃない??

 

この状況を作り出した張本人(佐藤)も、100体以上のIBMを見て、さすがに作りすぎたと感じていたとき。
佐藤の目の前にヘリが現れます。

 

(桜井画門『亜人』73話)

 

操縦席には佐藤のIBMがいた!
「コッチだ!エアーウルフ!!」
「まっかせなさぁい」
あっ、71話で国を出るから乗り物を取ってきてほしいって、そういえば佐藤が言ってたね。

 

文句を言ってたのに、IBMはちゃんとヘリを取ってきてくれたんだ。
ここで佐藤が言った『エアーウルフ』
ドラマで登場する人の名前かと思ったら、ヘリの名前でした。
超音速攻撃ヘリ。

 

ほうほう、すごい性能を持ったカッコいいヘリですって。
「まっかせなさぁい」はドミニクの決め台詞。
佐藤さん、ドラマ好きだから。
これまでも作中にいくつか出てきましたね。

 

 

さぁ、佐藤はとんずらしようとしている。
これだけIBMを作り出してカオスな状況を作っておいて、あとは放置。
いやいやいやいや…

 

すべての元凶である佐藤が自分から消えてくれるなら、止める必要性はないんじゃないか。
黙って行かせてやるのが最善策。
そう考える圭だが、最後に立ち上がり、再び地上に戻ろうとする。

 

まとめ

フラッドに続いて、またフラッド。
秋のフラッド祭り。
佐藤が強制的にフラッドを繰り返したことで、作り出されたIBMの数が100体以上になりました。
しかも、この作り出されたIBMがなかなか消えないんですね。

 

ヤバイよ…。
基地の塀を乗り越えたIBMまで出てきて、うわあぁぁ危険じゃんコレ。
普通の人間にも見える状態だから、IBMの存在がバレるし、無関係の人間にも危害が及ぶし。

 

 

なかなかヤバイ状況を作ってくれましたね、佐藤さん。
で、本人はとんずらしようとしてるし!
楽しむだけ楽しんで、作るだけ作って「じゃあバイバイ!」って、それはないんじゃないのぉ!

 

そして前回、佐藤に撃たれたカイですが。
圭が心臓マッサージを行ったことで、見事心臓が動き出し生き返りました。
まだカイが亜人となったのかは分からない状態。
何とか生き返ってよかった…。

 

 

それにしても、佐藤がフラッドを起こして作り出したIBMがプレーンだったり、カイが『なりかけ』になって心肺蘇生で生き返ったり。
気になることが色々出てきたので、亜人スペシャリストのオグラ博士にちょっと解説していただきたいですね。
教えて、博士!
市民体育館で別れて以来なので、まだ近くにいるんじゃないかな。

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